本研究室の歴代スタッフの著書より(共著・編著含む)
本研究室の歴代スタッフの著書より(共著・編著含む)
I 行為と関係の基底的把握――マルクス(小林一穂)
II 「官僚制」の時代認識と理解社会学――M・ヴェーバー(松井克浩)
III 「支配」と「文化」の社会学――ジンメル(菅野仁)
IV 共同とコミュニケーションのフィロソフィー――G・H・ミード(徳川直人)
V 日常的実践を貫くもの――象徴的権力と支配へのまなざし――P・ブルデュー(小松田儀貞)
2019年05月27日最終更新