徳川直人 、2006、『質的研究ハンドブック』翻訳に参加

 質的研究ハンドブック 書影
 M・ファインら「誰のために:質的研究における表象/代弁と社会的責任」(第1巻第3章、本郷正武と共訳)
 J・K・スミス&D・K・ディーマー「相対主義時代における規準の問題」(第3巻第11章、山尾貴則と共訳)
 R・リチャードソン「書く:ひとつの探究方法」(第3巻第13章)、以上3章を担当。

 北大路書房

2019年05月27日最終更新