徳川直人は、研究室の学説研究・農村研究をふまえつつ、相互行為論と質的研究法の研究へと、展開をはかってきました。
- 伊藤勇・徳川直人 編著、2002、『相互行為の社会心理学』、北樹出版。
- 徳川直人 著、2006、『G・H・ミードの社会理論』、東北大学出版会、398ページ
- 徳川直人、2012、「聞き書き、著者性、傾聴」、『情報リテラシー研究論叢』(東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシープログラム)1:55-71頁。
- 徳川直人、2016、『色覚差別と語りづらさの社会学』、生活書院。
徳川直人は、研究室の学説研究・農村研究をふまえつつ、相互行為論と質的研究法の研究へと、展開をはかってきました。
2019年04月25日最終更新