私のもっとも基礎となる理論と方法
私のもっとも基礎となる理論と方法
N・K・デンジン&Y・S・リンカン、平山満義監訳、2006、『 質的研究ハンドブック』、北大路書房。
・ミシェル・ファインら「誰のために:質的研究における表象/代弁と社会的責任」(第1巻第3章、本郷正武と共訳)、
・ジョン・K・スミス&デボラ・K・ディーマー「相対主義時代における規準の問題」(第3巻第11章、山尾貴則と共訳)、
・ローレル・リチャードソン「書く:ひとつの探究方法」(第3巻第13章)
T・A・シュワント著 伊藤 勇,徳川直人,内田 健 監訳、2009、『質的研究用語事典』、北大路書房。
伊藤勇・徳川直人、共編著、2002、『相互行為の社会心理学』、北樹出版。
編集(共編)、序章(共著)、第2章「相互行為論の端緒」、第4章「相互行為とイデオロギー」、索引を担当