ここは、徳川直人の、社会学研究の、公式サイトの、「これはなに?」の
口 頭 報 告
……です。
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玄 関
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これはなに?
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学会・研究会での口頭報告・コーディネート
下ほど古層の年代順。年代のブロック区分に特に意味はない。
■ 2015-
2021年3月29日、口頭報告、「
北海道の酪農:語り聞く根釧パイロットファーム
」(社会理論研究会、オンライン)
2020年12月5日、シンポジウムコーディネート・司会・基調報告、「
パンデミックの経験とコミュニケーション
」(東北社会学研究会大会、オンライン)
2020年10月31日、テーマセッションコーディネート・司会、「
カラフル社会の言語・文化・経験
」(第93回日本社会学会大会、開催校:松山大学、オンライン)
2019年10月6日、ポスターセッション報告、「
農業近代化の経験と語り:根釧パイロットファームの事例
Telling Experience of the Modernization of Agriculture: The Case of “Kon-sen Pilot Farm”」、於:東京女子大学(第92回日本社会学会大会)
2017年3月4日、口頭報告、「
言語・経験・相互行為: 色覚の事例
」(社会理論研究会、於:文京区大塚北会館)
2016年11月19日、口頭報告、「
「障害」・経験・相互行為
」(東北社会学研究会、研究例会、於:東北大学)
■ 2011-2015
2011年11月12日 共同研究会「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)の可能性――現場と理論のつながりを問う」・基調報告、「
理論とフィールドとの対話をめざして
」(M-GTA研究会・日本質的心理学会研究交流委員会共催、東北大学「質的分析」研究会協賛、於:東北大学医学部1号館)。
■ 2001~2010
2009年7月、東北社会学会シンポジウム司会・コーディネーター 「
死と看取りの社会学
」(東北社会学会大会)。
2008年12月27日 シカゴ社会学研究会、口頭報告、「
G・H・ミードの社会理論: 身ぶり手ぶり
」(於:ハートピア京都)。
2006年12月9日 第23回情報科学談話会、口頭報告、「
インタビューの社会学
」(於: 東北大学大学院情報科学研究科)。
2006年9月9日 東北社会学研究会大会シンポジウム、司会(課題説明・提起)、「
相互行為論の刷新をめざして
」(於: 東北大学)。
2006年3月17日 現代社会学理論研究会、口頭報告、「
G.H.ミードと行動主義
」(於:飯坂温泉)。
2006年3月16日、公共哲学京都フォーラムin東北大学会議、口頭報告、「
公共社会学の先駆者としてのG.H.ミード--G.H.ミードにおける「科学」と「民主」のあいだ
」(於:東北大学)。
2003年11月29日、東北社会学会研究例会、口頭報告、「
G.H.ミードにおける social なものと national なもの
」。(於: 東北大学文学研究科)。
2002年11月17日、日本社会学会第75回大会シンポジウム 司会(課題説明・提起)、「
社会調査の制度化と社会学教育
」(於:大阪大学)。
2001年3月、日本畜産学会第98回大会、シンポジウム4-3「低投入型酪農の経営と暮らし」「
マイペース酪農交流会の意味世界とその特質
」。(於:東北学院大学)。
2000年7月、東北社会学会、第47回大会シンポジウム、企画と課題提起、「
地域調査の方法的反省:説明と、私の模索
」(於:東北芸術工科大学)。
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■ 1990~2000
1999年12月、ICO研究会、「
社会学におけるコミュニケーションの概念 : G.H.ミードの所論とリサーチの課題
」(於:東北大学大学院情報科学研究科(片平))。
1999年6月、現代社会学理論研究会、「
G.H.ミードにおける「改革」と「科学」
」(於:東北大学川内)。
1999年4月、東北社会学会研究例会、「
農村でのフィールドワークにむけてのノート:シンボリック相互作用論の再考およびレトリックアプローチの示唆
」(於:東北大学川内)。
1999年1月、東北農文協セミナー、「
別海町西春別におけるマイペース酪農の論理と意味世界
」(於:東北大学農学部)。
1997年3月9日、北海道教育学会 釧路研究大会、「
民衆史の発掘調査と教師教育 : 「教師の体験」と授業例
」(於:釧路市生涯学習センター)。
1995年9月24日、日本社会学会第68回大会、一般研究報告、「
G・H・ミードと「社会主義」
」、(於:東京都立大学)。
1992年7月19日、東北社会学会第39回大会、重点部会、「
G・H・ミードの「リフレクション」への「行為の観点」からの再接近--行為・時間・自己
」、(於:青森県あすなろ荘)。
1991年11月3日、日本社会学会第64回大会、一般研究報告、「
G・H・ミードにおける「リフレクション」の視角:そこに含まれる時間観念と「創発性」
」、(於:筑波大学)。
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■ 1985-1989
1989年7月8日、東北社会学会第36回大会、重点部会、「
G・H・ミードにおける「コミュニケーション」と「自我」
」、(於:東北学院大学)。
1988年10月9日、日本社会学会第61回大会、一般研究報告、「
G・H・ミードの社会心理学における「自己意識」について
」、(於:東北大学)。
1987年10月2日、日本社会学会第60回大会、一般研究報告、「
「自我の社会性」への基礎視角:G.H.ミードとシンボリック相互作用論
」、(於:日本大学)。
1987年7月19日、東北社会学会第34回大会、自由報告、「
G・H・ミードにおける「自我の社会性」への基礎視角
」、(於:仙台市茂庭荘)。
1986年7月13日、東北社会学会第33回大会、自由報告、「
ミード社会心理学の課題と自我論の位置:初期から中期の所説検討
」、(於:新潟大学)。
1985年7月13日、東北社会学会第32回大会、自由報告、「
G・H・ミードにおける自我論についての一考察
」、(於:宮城県白石市)。
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