ここは、徳川直人の、社会学研究の、公式サイトの、「これはなに?」の
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■ 単 著
■ 共 著
- 小林一穂・秦慶武・高暁梅・何淑珍・徳川直人・徐光平、共著、2016、『中国農村の集住化』、御茶の水書房。
■ 編 著
- 伊藤勇・徳川直人、共編著、2002、『相互行為の社会心理学』、北樹出版。
*編集(共編)、序章(共著)、第2章「相互行為論の端緒 」、第4章「相互行為とイデオロギー」、索引を担当。
- 宮崎正勝・竹内 康浩・徳川直人、共編著、1996、『ゆれる世界と知の複合』、東京書籍。
*編集、および「現代の選択 --「大衆社会」のゆくえ」を担当。
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■ 分 担 執 筆
- 宝月誠・吉原直樹編著、2004、『初期シカゴ学派の世界:思想・モノグラフ・社会的背景』、恒星社厚生閣。
*「サムナー、ウォード、スモールにおける「科学」と「改革」」および「G.H.ミードにおける科学と実践 」を担当。
- 笹谷春美・小内透・吉崎祥司、編著、2001、『階級・ジェンダー・エスニシティ:21世紀の社会学の視角』、中央法規。
*「学校教育と階級/階層・ジェンダー・エスニシティ」を担当。
- 北村寧・佐久間孝正・藤山嘉夫、編著、2001、『新世紀社会と人間再生』、八朔社。
*「語りの「個と共同性」:リサーチ行為とイデオロギー研究への一視角」を担当。
- 細谷昂、編著、1997、『現代社会学とマルクス』、アカデミア出版会。
*「初期G・H・ミードと「社会主義」 --知識史的検討--」 を担当。
- 船津衛、編著、1997、『G・H・ミードの世界』、恒星社厚生閣。
*「ミードの心理学--知の独占への反逆」を担当。
- 小林一穂、編著、1995、『行為と時代認識の社会学』、創風社。
*「共同とコミュニケーションのフィロソフィー --G・H・ミード」を担当。
- 山岸健・船津衛、編著、1993、『社会学史の展開』、北樹出版。
*「シカゴ学派とシカゴ市」を担当。
- 船津衛、編著、1992、『現代社会論の展開』、北樹出版。
*「現代の集合行動」「人間のコミュニケーション」を担当。
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